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☆胃潰瘍・十二指腸潰瘍(消化性潰瘍)☆

☆概念☆

胃から分泌される胃液により胃・十二指腸が自家消化作用を受けて、少なくとも粘膜筋板を超えて限局的に組織の欠損が発生したものである。

好発部位:胃潰瘍…胃小彎線上、特に胃角部 十二指腸潰瘍…球部

☆原因☆

通常、胃・十二指腸粘膜に対する攻撃因子(胃液中の塩酸およびペプシンなど)と防御因子(胃粘膜の粘液や血液など)はバランスが保たれている。

しかし、攻撃因子である塩酸・ペプシンの量が正常より多くなったり、また、粘膜分泌や粘膜血流が障害を受けて防御因子が低下した場合、両者のバランスが崩れ、潰瘍が形成される

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