4.CCUでの看護

看護としては心理的接触を多くもち,訴えをよく聞くことで不安の除去を行うことが一番とされている。

また家族面会等もできるだけ考慮することが大切.日常生活では環境を整え,室内は夜は暗くし(睡眠-覚醒リズムをつける)十分な睡眠がとれる様援助することが必要。

また,状態にあわせ,可能な限り一般病室へ移すこと,症状が重い場合は向精神薬の投与等も考慮される。

重篤な症状をもつ患者や生命の危機状況にある患者は,自分では生理的二一ドを満たすことができない状態にあり,日常生活上のすべての援助を必要としている。

このような人々への援助は、生命維持装置や各種の機械を駆使することや管理することが中心となり,患者の苦痛や心理的反応は取り残されがちになる。

看護師は患者が体験している特殊な状態に対して心を配り,生命維持のための看護はもとより,治療過程における円滑な日常生活機能の維持,精神的安定の維持,家族へのきめ細かな配慮をすることが必要である。

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