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変形性膝関節症は「一次性」のものと、「二次性」のものに大別することができる。 変形性膝関節症の多くは、筋肉の衰えや肥満、無理な動作など多くの要因が絡み合って膝への負担となり、膝の関節軟骨がすり減って発症してくる。このように明確な原因が特定できないものを「一次性変形性膝関節症」といい、 一方、けがや病気など原因となるものがはっきりとしているものを「二次性変形性膝関節症」という。

3、診断
問診:症状の初発時間、経過、治療歴、外傷の有無を聴取する。
視診:関節の変形・腫脹、筋委縮を観察する。
触診:関節裂隙に一致する圧痛、関節液の貯留、轢音、熱感を触知する。

☆血液検査☆
変形性膝関節症は血液生化学的検査で特に異常値を認めない。単関節炎型のリウマチ・痛風などの炎症性疾患との鑑別のために、リウマチ因子・CRP・血沈・尿酸値の測定が必要となる場合がある。

☆画像検査☆
・単純X線検査
・CT・MRI検査

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