<社会的行動の障害>
 
上のような症状は社会適応の障害として現れる。病初期などの不登校や欠勤・転職が、初めて異常として気づかれやすい行動の一つである。

病気が進行すると、社会から引きこもり、閉居して、無為・無関心な毎日を送るようになる。
 
統合失調症患者の行動が犯罪などに結びつくこともあるが、実際には稀である。

衝動行為:突発的で動機が不明の興奮や様々な衝動行為が、病初期や緊張病の際に起こりやすくなる。

自殺・自傷行為:予測できない場合がある。

≪その他の症状≫

知能:領域、見当識、記銘、判断、注意、計算能力などすぐに(一般的な)低下は見られない。

意識:通常は意識障害を認めない。

病識:病識に欠如は重要な所見の一つである。

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