<看護>

・ 患者の訴えをよく聞き、受け止め、内容の異常があっても反論せず、根気よく接することが大切。

・ 作業療法、レクリエーション療法に積極的に参加させ、現実行動を重視させる。急性期は、薬物療法が主体で作業療法等はみあわせる。

・ 薬に副作用や疑問に対して、十分な説明、配慮を行い、服薬を確実にさせる。

・ 拒薬があった場合は、薬に対する不満を聞く、それでも頑固に拒薬する場合は、医師の指示を仰ぐ。

・ 興奮状態にある患者の看護では、患者を刺激から遠ざけ、身体の損傷、脱水症状に注意する。患者に根気よく説明することは興奮を増強させるため行わない。

・ 無動状態であっても、突然の自傷や自殺行為に注意する。

・ 身体的介護や日常生活の介助が必要。

・ 拒食傾向がみられたら、根気よく介助し、栄養の補給に努める。

退院後、すぐに社会復帰が難しい場合などは、医師やソーシャルワーカーなどとよく相談し、本人、家族の意向にあわせたデイケアや作業所などの利用を促していく。

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